会社概要
社 名 | 永和工芸株式会社 | ||
創 業 | 昭和33年12月 | ||
資本金 | 1,000万円 | ||
従業員 | 30人 | ||
事業内容 | 金属塗装(焼付塗装・粉体塗装・自然乾燥) ・電気機器 |
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代表者 | 松本悦典(よしのり) | ||
所在地 | 〒547-0027 大阪市平野区喜連5-5-60 |
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TEL | 06-6709-2349 | ||
FAX | 06-6708-1445 | ||
取引銀行 | 北陸銀行 平野支店 近畿大阪銀行 生野支店 三井住友銀行 平野支店 |
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所属団体 | 大阪青年会議所 守成クラブ | ||
会社沿革
昭和33年12月 | 永和塗装工業所を大阪住吉区において創業 |
昭和38年 6月 | 永和工芸株式会社(資本金2,000,000円)を創立 |
昭和40年 7月 | 資本金を4,000,000円に増資 |
昭和45年 | 自動式前処理設備を導入 |
昭和48年 | ショットブラスト装置(回転ドラム式)を導入 |
昭和51年 | レシプロ静電塗装ラインを増設 |
昭和55年 | スラットコンベアの熱源を遠赤熱風装置へ変更 |
昭和56年 8月 | 資本金10,000,000円に増資 |
昭和57年 | ロータリー塗装機を導入 関西で初の導入 |
昭和63年 | 工場を大阪市平野区喜連5-5-60に移転 静電ライン1ステージから2ステージへ増設 固定式乾燥炉の増設 ロータリーの熱源を遠赤熱風装置へ変更 ロボット塗装機を導入 |
平成 2年 | 粉体塗装機を導入 |
平成 3年 | トリクレン洗浄機とリン酸亜鉛被膜処理の排水処理設備を新規導入 |
平成 5年 7月 | 2代目社長就任 |
平成 9年 | シンナーの再生機を導入 |
平成10年 | マイクロヒーティング(塗膜剥離マシーン)を導入 |
平成16年 | エア静電を電気霧化静電へ変更 |
平成17年 | ライン用粉体ブースを導入 |
平成19年 | 静電塗装ラインにウォーターカーテンブースを導入 |
平成23年 | 松本悦典 3代目社長就任 |
平成24年 | ホームページを立ち上げる |
平成25年 9月 10月 |
単品・小ロット塗装ラインに、塗装中のゴミ・ブツを抑制するための
クリーンエアー給気装置を導入 量産塗装の(1)静電塗装ラインにProXp静電スプレーガン (GRACO社製)を投入 |
平成26年 2月 6月 |
ISO9001:2008認証取得 量産塗装の(2)ロータリー塗装ラインの塗装機を 新しいタイプの塗装ガン:スラリートガンへ変更 |
対応可能業務一覧 ※青い文字は、クリックいただくと、詳細ページに飛ぶことができます。 |
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対応地域 | 全国対応 |
対応可能な金属素材 |
金属(鉄・非鉄)全般 鉄 ステンレス 各種めっき鋼板 化成被膜処理鋼板 アルミ 亜鉛ダイキャスト アルミニウム合金 マグネシウム その他金属素材全般 |
対応できる塗装の種類 | 焼付塗装全般 粉体塗装全般 自然(常温)乾燥塗装全般 |
対応できる塗装系 |
アミノアルキド樹脂 アクリル樹脂 ポリウレタン樹脂 エポキシ樹脂 エポキシポリエステル樹脂 ポリエステル樹脂 自然(常温)乾燥塗装全般 フタル酸樹脂 ポリウレタン樹脂 フッ素樹脂 アクリルラッカー 硝化綿ラッカー |
対応可能な機能性塗装 | 太陽熱高反射塗装 光触媒塗装 低汚染塗装 防汚塗装 電磁波シールド塗装 導電塗装 自己修復塗装 指紋抑制塗装 耐火塗装 耐熱塗装 断熱塗装 抗菌塗装 防塵塗装 防藻塗装 防音塗装 |
対応可能な塗装方法 | 静電塗装 エアースプレー(手吹き)塗装 ロータリー塗装 |
対応可能な乾燥方法 | 高温焼付乾燥 強制乾燥 自然(常温)乾燥 |
対応できる業務 | 金属塗装全般 化成被膜処理(リン酸亜鉛被膜処理・クロメート処理) ご指定の品質検査代行 塗装後の組み立て 包装 梱包 納品 (全国配送に対応しています) *貴社請負先への、貴社名による納品についても承っております |