塗装品質に対する考え方

どこまでの美観が求められるのか?私たちが心がけているのは、次の3つのこと

お客様との対話

塗装されたモーターカバー塗装品質の中で、とくに問題視されるのは、
塗装された表面の「美観」についてです。

どこまでの美観をご要望なのかどうか、
最初の取り決めは、双方にとって、
もっとも大切なテーマのひとつ。
 

もちろん、ゴミ・ブツ・ホコリひとつない塗装が理想は理想ですが、
一方で、 「過剰品質」による無意味な「塗装費の高騰」は
避けなければなりません。

だからこそなおさら双方が成り立つように、 最初のお打ち合わせで、ご相談しておきたいのです。
 

実際に塗装してみることが、一番の早道

 
試験塗装の様子

ただ、品質に関する擦り合わせと言っても
机上の空論になってしまっては意味がありません。
 
一通りのご要望を承ったあとは、
じっさいに塗装をして、現物をご覧いただくことが、
相互理解のためにはもっとも早い方法だとおもいます。
 
私どもでは、随時、
「試験塗装」あるいは「サンプル塗装」のお引き合いを承っております。
 
ご要望される内容にもよりますが、お預かりする製品の数量は1個、1枚、1ピースからでも結構です。

まずは、詳しいご要望内容をお聞かせください。

「塗装美観対策」  手戻りゼロをめざす私たちの取り組み

ゴミ・ブツ・ホコリ対策ミーティング


塗装の美観対策。
中でも「ゴミ・ブツ・ホコリ対策」は、
私たち塗装会社にとって、
避けては通れない必須課題です。
 

当然、品質管理の原点でもある「5S活動」を
おざなりにするわけにはいきません。
 
定期的なゴミ・ブツ・ホコリ対策

私どもでも、月に1度、定期的な5S活動に取り組んでいます。

ただ、ゴミ・ブツ・ホコリ対策の根本的な解決・改善となると、
社内の5S活動だけでは、ときとして不十分です。
 

また、結果が伴わない自己満足に陥る可能性が
ないとも言い切れません。
 

平田政司技術士

そこで、私ども永和では、
外部から塗装技術コンサルタントの平田政司技術士をお招きし、
客観的な立場からご指導を仰ぎながら、
具体的かつ定期的な対策を講じています。


平田政司技術士(平田技術士事務所 )のプロフィールはこちら


「社内5S活動」を継続する一方、専門家からの支援を仰ぎながら進める私たちの品質向上活動。

これらに加え、平成24年8月からは、ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得のための活動を全社一丸となってスタートしました。
おかげさまで、1年6カ月後の平成26年2月には、認証を取得することができました。

ISOを取得したからといって、劇的な変革がもたらされるわけではない、とは世の通説ですが、私どもの場合、試行錯誤を含めて、それまでにある程度の下準備ができていたため、比較的早い段階で、ISO効果があらわれはじめました。

主だった効果は、次の3点です。

1)お客様からお預かりしている製品の流れ(=施工プロセス)を可視化できたこと
2)不良率の測定と低減目標に対する対策とが、実行に移されるようになったこと
3)社員の教育と訓練が進んだこと


結果として、不良率の低減による具体的なコストダウンが達成できたのですが、詳細については、
金属塗装の永和がISO9001を取得した最大の理由をご覧いただければ、
私どもの考え方や姿勢共々ご理解戴けるのではないかとおもいます。

とはいえ、まだまだ道半ば。否、はじまったばかりと言っても過言ではありません。

塗装品質の作り込みに、けっして終わりはないのですから。


塗膜性能について

忘れてはならない塗膜性能

塗膜性能をチェック次にポイントになるのは、密着性、防食性、耐塩性など塗膜性能に関する品質です。

まず、私たちの塗装環境で、どこまでの塗膜性能が引き出せるのかどうか。

過去にも
 

「ぜひ、塗膜性能を検証して欲しい」
「データとして、履歴を残しておきたい」
「テストピースを塗装してもらってこちらでも試験したい」


といったいくつかのご要望をいただいています。

私どもでは、1個、1枚、1ピースから「試験塗装」をおこなっていますので、
量産に入る前に、たしかな品質を確認いただくことができます。
 

また、量産に入った際も、ご要望に応じて、品質確認の頻度と方法についても、
双方が成り立つように、状況に応じてご提案させていただくことも可能です。

「試験塗装」に係わる費用含め、詳しいことはお問い合わせください。
 

また、万が一、トラブルが発生した際の「当社の対応」については、 以下の対応をお約束しています。


トラブル発生時の「当社の対応」について

万一のトラブル発生時の対応手順



品質には万全をつくしておりますが、万一のトラブルの際も迅速に
対応する体制を整えています。

尚、トラブルが発生した場合には、右記のような書式をもって、
ご報告の上、今後の対策についても明文化させていただきます。

<トラブル対応手順>

    品質異常に関するご連絡    
    *    
    受付 *

品質異常内容の
一次履歴(保管)

    *
    担当者から御社へ即連絡
    *
    状況確認と対応内容の整理    
    *    
即時訪問   代替品の輸送   代替品の持込
  * *  
  原因調査と一次回答
(営業日3日以内)
修正・手直し・塗替  
  * *  
  今後の対策書発行 最優先にて納入  
* *  
当社の様式 お客様の様式  

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対応地域 全国対応
対応可能な金属素材
金属(鉄・非鉄)全般
鉄 ステンレス
各種めっき鋼板 化成被膜処理鋼板 
アルミ 亜鉛ダイキャスト アルミニウム合金 マグネシウム
その他金属素材全般
対応できる塗装の種類 焼付塗装全般  粉体塗装全般  自然(常温)乾燥塗装全般
対応できる塗装系

焼付塗装全般

アミノアルキド樹脂 アクリル樹脂 ポリウレタン樹脂
エポキシ樹脂 ポリエステル樹脂 フッ素樹脂


粉体塗装全般

エポキシ樹脂 エポキシポリエステル樹脂 ポリエステル樹脂
(但し、アクリル樹脂は対応できません)


自然(常温)乾燥塗装全般

フタル酸樹脂 ポリウレタン樹脂 フッ素樹脂 アクリルラッカー 硝化綿ラッカー

対応可能な機能性塗装 太陽熱高反射塗装 光触媒塗装 低汚染塗装 防汚塗装
電磁波シールド塗装 導電塗装 
自己修復塗装 
指紋抑制塗装
耐火塗装 耐熱塗装 断熱塗装
抗菌塗装 防塵塗装 防藻塗装 
防音塗装
対応可能な塗装方法 静電塗装  エアースプレー(手吹き)塗装  ロータリー塗装
対応可能な乾燥方法 高温焼付乾燥 強制乾燥 自然(常温)乾燥
対応できる業務

金属塗装全般  
試験塗装 サンプル塗装 試作品の塗装 塗膜の性能評価

化成被膜処理(リン酸亜鉛被膜処理・クロメート処理)
塗膜はがし(熱処理・ブラスト処理)
亜鉛めっき
亜鉛めっきの後処理(六価クロメート処理・三価クロメート処理・有機・無機コーティング)

ご指定の品質検査代行 

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*貴社請負先への、貴社名による納品についても承っております